シャトー・ラ・コンセイヤント

「まるでブルゴーニュのグラン・クリュのよう」と例えられる、希有なボルドー右岸シャトー。1871年から現在に至るまで、ニコラス家がオーナーとして代々受け継がれているため、品質が安定しており、どのヴィンテージでも一貫したスタイルを保っています。ピュアな果実味が際立つ、造り込まないナチュラルでエレガントなスタイルです。

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